宝塚

『歌劇 2021年7月号』感想

皆様こんにちは、霜柱です。

芹香斗亜さんが表紙の『歌劇 2021年7月号』を購入しました。

今回も印象に残った・気になった記事などを、ピックアップして書いていきたいと思います。

感想

表紙:芹香斗亜

背景、ネクタイ、ファー(?)をなどを紫色に統一した落ち着きのあるポートになっています。
ジャケットは黒ですが、花や植物が描かれていて、前号で表紙になった柚香光さんも同じ様なのを着用していました。
特徴的なのは、シャツの襟にト音記号のマークが描かれている事です。
また、髪はウェーブがかかっており、その影響か、大人っぽさの中にやや少年っぽい雰囲気が出ている様に思えました。

カラーポートレート

星風まどかさんは黒っぽいワンピースを着ており、ハート形のサングラスを右手に持っています。また、濃い色のハート形の風船が周りにあります。
ちょっと小悪魔的な、いつもと違う星風さんという感じのポートだと思いました。

永久輝せあさんは、浴衣を着て扇子を持っています。特別目立ったり凝った様なポートではなさそうですが、とても絵になっています。
また、ポーズは左手を首の左側に添えているだけですが、それだけでも素敵に見えるのが良いです。

彩みちるさんは、椅子の上にお尻だけ付き、両膝を立てている姿勢で淡い色の風船を5つ持っています。可愛らしい雰囲気なのが特徴です。
さんの表情が、やや星奈優里さんっぽい表情になっていると思いました。
また、さんは笑顔で写ってますが、このポーズは結構キツイのではないでしょうか(笑)?

宙組新トップコンビ特別対談 真風涼帆・潤花

まずは潤花さんの元気で興奮した様子が、もうこれでもかと伝わってきます(笑)。さんの語尾には大概「!」が付いていて、真風さんはさんのペースに乗せられているという感じです(笑)。

そんな暴走をするさんを真風さんはこう仰っています。

この人のガッツは普通の人のガッツとちょっと違う。

常に全力疾走はしているから、勘違ったまま全力で行っちゃったりして、「危ない!そっちじゃない‼」って(笑)。

猫みたいだよね。登ったはいいものの自分では降りられない場所に行っちゃったりする(笑)。

結構マイペースな感じが伝わりますね(笑)。
このお2人の関係は、時に暴走をする可愛い妹を温かく見守り、正しい方向へ導こうとする頼りになる良き兄という関係に見えました。
真風さんとさんはお互いに信頼(特にさんが真風さんに対して)をしている様に感じ、これからの宙組が楽しみです。

私見ですが、さんは宙組に新しい風をもたらしている様に思えます。さんが異動してきて宙組が明るくなってきているのではないでしょうか?

最近の私

連つかささんは、終演後に1日頑張ったご褒美として家でアイスを食べる事にはまっているとの事。ピノとパルムは箱で買う程好きらしいです。

私も特にパルムが好きです。これから夏なので必需品となりますね(笑)。

縣千さんは『ほんものの魔法使』のお稽古中、色々なワンちゃんを見て犬の事について勉強しているとの事。さんは朝によく映画を観ているとの事ですが、それも全部ワンちゃんの話だそうです。その為、最近はワンちゃんの事しか頭にないとの事。
凄いはまっていますね。

それにしてもモプシーという犬の役を演じたさんを生で観たかったなぁ・・・。

てい談『マノン』

愛月ひかるさんは有沙瞳さんの事を「お芝居の人」と仰っています。有沙さんの演技は迫力があり、特に純情そうな役よりも、ヒロインっぽくない一癖ありそうな役の方に真価を発揮すると思います。特に『伯爵令嬢』のアンナは有沙さんでないと努められなかったのではないでしょうか?

役名がそのままタイトルになっているマノンもクセがあり、周りの男達を翻弄する役です。しかし、芸達者の有沙さんなら、独自のマノンをまた作り上げていくに違いないと思います。

多くは語ってはいませんが、愛月さんと有沙さんはお互いに身を任せられる様な存在になっている様に思えました。演出家の中村暁先生も、「なかなか良さそうなコンビネーション」と仰っていますしね。

・・・あぁ、『マノン』のチケットも取れませんでした(泣)。別箱のチケットを取るのは本当に難しいです。

対談『VERDAD!!』

演出家の藤井大介先生は礼真琴さんの事を、

マンションの隣の部屋に住んでいるトップスターみたいな(笑)。

と表現しています。上手い表現だと思いました。
さんは確かに「ザ・トップスター」という雰囲気ではありません。しかし、演技・歌・踊りと3拍子揃った実力派であり、日々誰よりも尽力しており、星組生から信頼されています(星組生はついていくのが大変かもしれませんが(笑))。

内容も楽しそうな感じで、観たい気持ちを増大させます。

しかし・・・「もういいよ」と言われるかもしれませんが、『VERDAD!!』もチケットが取れませんでした(泣)。

対談「婆娑羅の玄孫」

演出家の植田紳爾先生との対談中に、轟悠さんの初舞台「愛あれば命は永遠に」の話が少し出てきます(ちなみこの作品の演出も植田先生)。
さんは71期生で、お稽古中に当時のスタッフの先生から何と「全員やめてください」と言われます! 具体的な事は書いてありませんが、恐らく、ロケットのお稽古が上手く出来てなかったからだと推測します。しかし71期生全員が「まだ初舞台を踏んでませんから、やめません!」と返して、意気込んで行いました。

71期生といったら、さんの他に愛華みれさん、稔幸さん、真琴つばささんと合計4名のトップスターを出した期です。また、夏河ゆらさん、光樹すばるさん、貴柳みどりさんなど組長や副組長に就任した方も輩出しました。
この様に素晴らしい期でも初舞台の時は、先生方から厳しくお稽古を受けていた事が伺えますね。

また、さんが舞台が好き、周りに感謝をしながら生きている事が、伝わってくる事が対談から分かります。

私自身、舞台が好きという、単純にその思いだけで、不器用でも頑張ろうという気持ちが強かったのは確かです。不器用な分、失敗もたくさんしてきましたけれども、失敗したから良かったと、上級生となった今となればそう思います。

どれだけ周りの方に愛情を頂いて、支えてもらっていたかというのを本当に痛感している毎日です。お客様、先生方、上級生の方々、下級生…。

まさか、さんが退団をする日が来るとは本当に思ってもみませんでしたが、ご卒業の日まで、舞台人として極めていく事は間違いないでしょう。

Talking to myself with… 轟悠

さんがまだ研5で、「ムッシュ・ド・巴里」の新人公演で一路真輝さんの役を演じた時の写真が載っています。
白黒の写人なので細かい所までは分かりませんが、まだ新人とはいえ堂々と写っていて、サマになっていると思います。既にスターの風格が出ている様に見えました。

えらんで!どっち?

今月はさんからのお題で「子どもの頃、ドッジボールはひたすら避けてた or ひたすら投げてた」かです。

激しいダンスも難なくこなし、常に全力疾走なさんは体育が全般的に得意そうなイメージがありました。しかしドッジボールでは「ひたすら避けてた」というのはとても意外です。球技がとても苦手で、ボールが敵に届かないとの事。これは私も全く同じでした(笑)。

真風さんと柚香さんはお2人とも「どっちでもない派」との事です。
ただ、柚香さんはボールをキャッチするのがとても上手いのですが、投げるのが苦手なので投げるのが上手い人に渡していたとの事。

もし各組からドッジボールが好きな人・上手い人を選出して試合させたらどうなるのでしょうか?
大運動会みたいに、凄い気合が入った試合になりそうですね(笑)。

えと文

TOWA STORY 峰果とわ

峰果さんは、華優希さんのスペシャルライブ『華詩集』でさんが履いていたスカートをずっと履きたいと思っていたとの事。ただ履いてみるとウエストがきつく、また、重かったそうです(笑)。その後、その姿で
柚香さんに「相手役にどうですか?」と聞いたら、「嫌だ」と即答されてしまったとの事でした(笑)。

峰果さんのスカート姿は迫力がありそうです(笑)。

りさの雪組リサーチ 星南のぞみ

叶ゆうりさんは、ある日朝早くお散歩をしていた時、途中で公園の滑り台を滑りました。しかし、まだ前日の雨の影響で滑り台が濡れたままだったので、ズボンが汚れてしまったとの事。ズボンを乾かすのに取った方法は何と、公園のベンチにうつ伏せになっての天日干し!

とても目立ちそうですね(笑)。

「組レポ。」

雪組 愛すみれ

久城あすさんは、ご自身の好きなお店(中華)のテイクアウトメニューを作って楽屋に置いているとの事。しかも机の上に立てられるスタイルの物。みんなで中華を食べに行って、メニュー表を円卓に置き、ワイワイした時の楽しさを再現出来るようにしたかったからとの理由です。

久城さん曰く、「私、中華街の街長やから」との事(笑)。

つぼ 早花まこ

早花さんは数年前に、ヒースロー空港の入国審査で何故か引っ掛かり、英語で「仕事はなんだ」と聞かれました。ただ、その時、宝塚歌劇を英語で説明する事が出来ず、逆に「Do you know TAKARAZUKA REVUE?」と質問してしまったとの事。
そうしたら、怪しまれたのか(笑)、もう1人審査官を呼び寄せられてしまいました!

その後の事は詳しくは書かれてませんが、何事も無く無事に通過出来たと思われます(笑)。

それにしても、審査官も「Of course! I like TAKARAZUKA REVUE very well」と答えてくれたら良かったのですが(←それは無理か(笑))。

早花さんのコラムは本当に所々で吹き出しそうになります。私もこういう文を書ける人になりたい・・・。

来月号は珠城りょうさんが表紙で、珠城さんと相手役の美園さくらさんのサヨナラ特集です。
お2人がご卒業する日まで1ヶ月を切りました・・・。
劇の『桜嵐記』が特に評判が良いとの事なので、私も観劇する際は目に焼き付けようと思います。

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ABOUT ME
霜柱
神奈川県在住の30代。ハードロック/ヘヴィメタル(特にメロハー・メロスピ・メロパワ・シンフォニック)と宝塚(全組観劇派)が好きです。 ツイッターも行っており、気儘に呟いています。