皆様こんにちは、霜柱です。

暁千星さんが表紙の『歌劇 2026年1月号』を読みました。

読んだ際に印象に残った/気になった記事などをピックアップして、感想を書いていこうと思います。

感想

表紙 暁千星

ジャケットが派手な柄です。金色、赤色、オレンジ色、青色などを使って花を始めとした模様が色々描かれています。

シャツは白色、ネクタイは金色です。

見る者の目を引く衣装になっていると感じました。

新春スターポートレート

各組のスター達の晴れ着(一部の方は洋装)が掲載されています。毎年の事ながら、このコーナーを見るとお正月の気分を味わえます。一体幾らくらいするのかが気になってしまいますが(笑)。

個人的に印象に残った方を書きます。

星空美咲さんの晴れ着は明るい黄緑色が特徴的です。赤色、オレンジ色、紫色などで描かれた花々も丁度良いバランスになっています。綺麗で鮮やかでありながらも目立ちすぎない、そんな晴れ着になっていると言えるでしょう。

詩ちづるさんの晴れ着も良いですね。
全体的に淡い色になっており、薄い紫色で描かれた花々からは上品さや気品さが出ていると言えます。派手さはありませんが、見る者を惹き付ける晴れ着だと感じました。

天飛華音さんの晴れ着は青色と紫色を基調としています。
そこに描かれた白と紫の花が儚い雰囲気を出している様に感じました。シンプルで落ち着いた晴れ着だと言えるでしょう。

希波らいとさんの晴れ着はグレーが基調です。
そこに何かは分かりませんが白色、金色、水色などで模様が描かれています。
渋くてダンディーな要素がある晴れ着だと思いました。

今年も様々な衣装が見れて嬉しかったですね。

新年の辞 村上浩爾

そういえば、昨年7月に宝塚は株式会社宝塚歌劇団として法人化されましたね。
挨拶の初めでそうなった理由を語っています。

引用しようと思いましたが長くなるので書きません。ですが言葉だけでなく、劇団員やスタッフが本当に「ここにいて良かった」と思えるような環境を作っていってほしいと願っています。

他には昨年の振り返りなどが載っていました。

二〇二六年 迎春の辞

各組のトップスター、トップ娘役、組長、スタッフ達の新年の挨拶や抱負が載っているコーナーです。

藤井大介先生と鈴木圭先生と熊倉飛鳥先生が、昨年4月に亡くなった谷正純先生の事について触れています。それぞれ思い出や感謝の言葉を書いています。

それにしても雪組公演『ベルサイユのばら』に演出助手として携わっていた熊倉先生に、「俺が倒れたら稽古場は頼むぞ」と言っていたとは・・・。

まさかと思いますが先生は既に死期を悟っていたのでしょうか?

座談会『恋する天動説』『DYNAMIC NOVA』

稲葉太地先生が星組でショーを担当するのは『パッショネイト宝塚!』以来ですか!? 約12年ぶりですね。
また、その頃から今の星組の雰囲気は何一つ変わっていないとの事。それもまた珍しい気がします。更に瑠風輝さんももう星組という感じになっているそうです。

確かにこの座談会では瑠風さんは既に星組に馴染んでいるという気がしました。

あとは〈話の小箱〉に載っている『アルジェの男』での天飛華音さんのエピソードが印象的です。100回もやったのですか・・・。本を投げ捨てる動作1つ取っても、しっかりとその役にならないといけないという事なのかもしれません。

特別企画第221回 ワールドワイド オブ タカラヅカ

月組公演『侍タイムスリッパー』に因んで、時代劇の撮影や斬られ役の難しさについて載っています。

斬られ役ってただ斬られれば良い訳ではない事は分かりますが、まさかここまで難しくて微細な事を求められるとは・・・。

2021年に亡くなった福本清三さんのエピソードは「おぉ…」という感じです。怪我を沢山したと思いますが、それでもやり続けたと言うのはそれだけ好きだったと言う事の表れと言えますね。それと同時に生半可な気持ちでは務まらないという事も伝わってきました。

えと文

英かおとさんの〈うーか、うー以外か。うーという生き方〉の「役を魅力的にすること」について書いている部分が特に印象に残りました
色々と参考になる事が書いてあります。恐らくさんはそれを実行しているから、あの様に深味のある演技が出来るのでしょう。

雪組の幹部部屋の方々はヘアクリップとは言え、お鍋の具材を頭に乗せているのか・・・。確かにシュールかも。

月組から異動した天愛るりあさんは、具体的にどの様な介護を瑠璃花夏さんからされているのでしょうか?

つぼ 早花まこ

乗馬を通して準備や後片付けが大事だという事を書いています。

誰が言ったか忘れましたが、「神は準備をしない者を助けない」という言葉を昔どこかで聞きました。
それに通じてそうですね。
「練習や本番の前の準備段階から既に試練は始まっているんだよ。それを疎かにすると、万全の力は出せないよ」という風に私は受け取っています。

また、「家に帰るまでが遠足」とも言いますし。
これはちょっと違うか? でも、最後や終わりの時こそ気を抜いたり雑にやってはいけない、という事なのだと思います。

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ABOUT ME
霜柱
ハードロック/ヘヴィメタル(特にメロハー・メロスピ・メロパワ・シンフォニック)を聴いたり、宝塚(全組観劇派)を観たり、スイーツ(特にパフェ)を食べる事が好き。これらを主に気儘なペースで記事にしています。 Xやインスタも気儘に投稿中。