雪組公演『Prayer~祈り~』感想

皆様こんにちは、霜柱です。
先日、私は東京宝塚劇場にて雪組公演『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』『Prayer~祈り~』を観劇しました。

ここでは、プレジャー・ステージ『Prayer~祈り~』(作・演出:中村一徳)の感想を書いていこうと思います。
安定しているが良くも悪くもないショー
ロック調の主題歌が良かったですね。盛り上がりのある曲だったと思います。
その後も様々な国を舞台にして、歌やダンスを披露していました。
全体としては確かに良かったのですし印象に残った場面もありました。しかし「飛びぬけて凄い場面があった!」とまでは行かなかったのも正直な気持ちです・・・。
「THE 中村一徳」のショーという感じはとても伝わってきました。安定感はありますが、良い点も悪い点も挙げにくいショーだったと言えるかもしれません。
印象に残った場面
それでも印象に残った場面はあるので、それを書いていこうと思います。
第5章 日本の祈り
出演者の赤い衣装が目に飛び込んできました。情熱的で勢いがあって綺麗な場面でしたね。その中で朝美絢さんはゴールドの衣裳を着ています。ですので、豪華さがより増したと言えるでしょう。
客席降りをしてくれた事により、更に盛り上がりを感じました。
第6章 海への祈り
前の場面と打って変わって、少しばかり幻想的な雰囲気です。この場面は韓国を舞台にしていました。その為か、歌詞が韓国語の部分があった気がします。
この場面もとても勢いがありましたね。「オギヨチャ」と力強い合いの手をかなり入れているのがインパクト大でした。
第7章D フィナーレD
男役達の燕尾服の場面です。登場した瞬間、「待ってました!」という気持ちが弾けました。
やはり燕尾服の場面は良いですね。正統派でありながら固くなりすぎない様な演出になっていた気がします。
特段「これだ!」という部分は無かったと思いますが、整然としたダンスは本当に良かったです。
超簡単なまとめ
正直、今回は感想が短かったと思います。そうなったのは先に書いた通り、良くも悪くも無い感じだったからです。
私は中村一徳先生の作品は大好きなのですが、う~ん・・・。
確かに良かった場面はありますが、それでも、本作品はちょっとフックが弱かった様な気がしました。
とは言っても、観て損をする作品ではありません。雪組生の纏まりや勢いを感じる事は出来るので、それを重視して観れば良いかもしれない。
今回は劇の『ボー・ブランメル~美しすぎた男~』、ショーの『Prayer~祈り~』、どちらも「観て損はしないけれど、スンゴイ良かったとも言いにくい作品」だと個人的には感じました。
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