皆様こんにちは、霜柱です。
瑠風輝さんが表紙の『歌劇 2025年12月号』を読みました。
読んだ際に印象に残った/気になった記事などをピックアップして、感想を書いていこうと思います。
感想
表紙 瑠風輝
初の表紙おめでとうございます!
遂に瑠風さんが『歌劇』の表紙になりましたね。嬉しい気持ちで一杯です。
勇壮で貫禄がある表情に目を引きます。
とてもカッコ良いです。
青色のジャケットやネクタイ、紺色と白色のシャツなどの衣裳も綺麗だと言えます。
キミノトナリ second season 暁千星
冬の雰囲気が伝わって来ますね。設定としては近くの町を散歩している感じでしょうか。
黒色(濃い紫色にも見える)のラフな格好が印象的です。肩肘を張っていないリラックスな写りになっていると感じます。
夕焼けを見ているポートが1番良かったですね。
カラーポートレート
華純沙那さんのポートが特に目を引きました。
濃い抹茶色のセーターと薄い青色のジーンズ?という衣装です。
カラフルさはありませんが、飾らない姿が逆にキラキラ度を上げた様に思えます。
あと、個人的にはクノールのカップスープのCMが似合いそうな雰囲気に感じましたね。
Collab 彩海せら・風色日向
雪だるまのぬいぐるみやギフトボックスなどが小道具として使われています。見ていると「もう、12月なんだな」と改めて感じますね。
お2人は同期ですが、一緒の組になった事はありません。ですので、並んで写っているのを見ると新鮮に感じます。
お互いの歌声がそれぞれ好きだと言っているのが良いですね。
夢・万華鏡〈101〉 小林公一
2026年1月23日(金)まで小林一三記念館の一室で上映している映像が興味深いです。
宝塚新温泉と宝塚歌劇の記録映像ですが、どの様に撮影したのかが気になりますね。
当時、この撮影が入った時に観劇をした方は、どう感じたのでしょうか?
ずんセンサー 桜木みなと
掃除する際に「あそこはちょっと・・・」みたいな場所って確かにありますよね。本当にパンドラの箱を開ける気持ちになります(笑)。
スマホのロック画面を愛犬の写真にしているとの事ですが、どんな風に写っているのか見てみたいです。桜木さんも言っている様に可愛らしいのでしょう。
会ってみたい人が冨永愛さんですか。
「リアルなサイズ感をこの目で体験したい」との事。冨永さんの身長は179cmです。
た、高い・・・。それだけでなくプロポーションも良い綺麗な方です。
そういえば、宙組にいた男役、悠未ひろさんもそのくらいの身長でしたね。
確かにここまでの身長の方ってなかなかいないと言えます。
勝負メシ!! SPECIAL
今月号は各組の組長・副組長の勝負メシが紹介されています。
殆どの方がお肉系・ご飯系を挙げていますが、やはりそれは日々の体力を保つ為だったり、気合いを入れる意味があるのでしょう。
あぁ、豚肉のしゃぶしゃぶが食べたくなってきたぞ(笑)。
えと文
わお! 音彩唯さんの家では毎年クリスマスになると、お父様が七面鳥を焼くのですね!
豪華さがあります。「THE クリスマス」の気分になるでしょう。因みに私は七面鳥を頂いた事はありません(笑)。食べてみたいなぁ・・・。
宙組の王子研究部【偽】は説明を読んだだけで凄そうな怖そうな(笑)。
「組レポ。」
寒い季節はお鍋が恋しくなりますね。お鍋は温まるだけでなく色々な具材を入れて楽しむ事も出来ます。好きなお鍋の具材って人によって異なるでしょう。
それについての月組生のアンケートが載っていました。
パッと見た所、豚肉、マロニー、しゃぶ餅が少し多かった気がします。
私は何だろうな?豚肉は確かに入れたいですね。後は豆腐とか白滝かな。
真名瀬みらさんは❝えと文❞で王子研究部【偽】について書きましたが、ここではその写真が載っています!
お、お、おぉ・・・、迫力があります。特に叶ゆうりさんの小日向理々花には圧倒されました(笑)。
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