戸川幸夫『イヌ・ネコ・ネズミ 彼らはヒトとどう暮してきたか』を読んだ感想

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皆様こんにちは、霜柱です。
日本の作家、戸川幸夫さんが書いた『イヌ・ネコ・ネズミ 彼らはヒトとどう暮してきたか』(中公新書)を読みました。

今回はこの本を読んだ感想を書いていこうと思います。
感想
著者の体験を含めた犬・猫・鼠についての記述
タイトルだけ見ると専門書っぽく感じますが、そうではなくエッセイ的な感じで、犬・猫・鼠について書いています。著者の体験も書かれており、それが興味深く感じる時がありました。
専門的な内容ではないかもしれませんが、読みやすくて面白かったです。
犬・猫・鼠の歴史とかは書かれてますが、必要最低限の部分だけ書いた印象があります。
印象に残った内容
読んでいて個人的に印象に残った事を箇条書きで書いていきます。
- 犬もノイローゼになる。
- 1484年にインノセント8世(インノケンティウス8世のことか?)が猫を飼育しただけで何千という人々を処刑した。
- 鼠小僧次郎吉は実は貧乏人に金を分け与えていない。
- ペスト菌の犯人はクセノプシッラ・ケオフィスと言う鼠の蚤だった。
超簡単なまとめ
スラスラと読みやすい書き方が良いですね。難しい事は書いていないと思うので、直ぐに読めると思います。
専門的な内容を求める方には本書は違う様に感じる可能性はあります。ですが、手軽に犬・猫・鼠について知りたいという方には良いと言えるでしょう。
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