『宝塚GRAPH 2026年4月号』感想

皆様こんにちは、霜柱です。
水美舞斗さんと音彩唯さんが表紙の『宝塚GRAPH 2026年4月号』を読みました。
読んだ際に印象に残った/気になった記事などをピックアップして、感想を書いていこうと思います。
感想
Cover Special 水美舞斗・音彩唯
雰囲気のある表紙が良いですね。
レンガで作られた部屋の中にあるソファに水美さんと音彩さんが座っています。まず何と言っても目に入るのは音彩さんのドレス!
かなりボリュームがあって広がっています。このドレスは着るのに大変そうな気がします。それだけでなく、綺麗に見える様に広げるのもひと手間がかかりそうです。
でも、その甲斐あって綺麗な写りに仕上がったと言って良いでしょう。
表紙では分かりにくいですが、音彩さんのドレス、水美さんのジャケットとパンツはピンク色です。
また、表紙では水美さんは端正に、音彩さんは大人っぽいモデルの様に写っているのが特徴とも言えます。
別のポートだと、水美さんはカジュアルな黄色のシャツに黒色のパンツとネクタイ、音彩さんはゆったりしている黒色のトップスに紫色のロングスカートという衣装です。
表紙とは雰囲気がまた違いますね。背景は表紙と同じレンガの一室ですが、「この2人はカップルなのか? 友人なのか? それとも?」と感じました。少しばかり不思議な雰囲気になっていると思いました。
最後の方のページでは白いワンピースを着た音彩さんが1人で写っているポートがあります。
表紙の時よりも淑女感のオーラが強く出ています。舞台上で魅せる姿とはまた違うと言えるでしょう。音彩さんの新たな魅力が出たポートですね。
ANGLES 聖乃あすか
川辺にいるポートで、春の暖かさを感じる様な仕上がりになっています。ラフで真っ白なトップスとパンツのスタイルも印象的です。
見ていると爽やかな空気が流れて来そうに感じました。
役の分析をしていますが、『マジシャンの憂鬱』で演じたボルディジャールに対するコメントが面白かったです。真面目そうなボルディジャールですが、案外変わり者なのかもしれません。
『うたかたの恋』のブラットフィッシュは片付けが苦手そうなのですか。
明るい感じの役という印象はありましたが、片付けがどうかまでは気付かなかったです。
積習
娘役の足先を持ってそれに顔を近づけている一之瀬航季さん。少しばかり官能的な雰囲気が出ているポートです。「誰の脚なのだろう?」と思っていたら凛乃しづかさんでした。
稀惺かずとさんのポートには小さい水槽が使われています。薄暗い写りで落ち着いた雰囲気が出ていると感じました。
THE COSTUME 暁千星・詩ちづる
お2人共『DYNAMIC NOVA』の一場面の衣裳を着て拘りやポイントを語っています。
ただ、今まではトップコンビだけのコメントでしたが、今回は衣装デザイナーを担当した河底美由紀先生のコメントも載っています。ですので、衣装を決めるまでの過程や、より良く魅せる為の追及などが更に分かりやすくなったと思います。
『宝塚GRAPH』は今月号からリニューアルしましたが、今後も衣装デザイナーのコメントは載せてほしいですね。
#What’s in my pouch?
気になったのは希波らいとさんのポーチです。
使い方は分かりませんが手品道具が入っています。「お料理屋さんでマジックを披露してくれた方が何故かくださった手品道具」と書いていますが、どんなお料理屋さんで、どんなマジックだったのでしょうか? 気になりますね。希波さんはそこに1人で行ったのか? 誰かと一緒に行ったのか?
また、その手品道具をポーチに入れているのも不思議に感じます。多分日常で使う事は無い筈。家に置いてきても問題無しだと思いますが、入れているという事はお気に入りなのかもしれませんね。
波瀾爆笑!?我が人生 乙華菜乃
中学校での日傘の件は「おぉ、言うね・・・」と感じました(笑)。でも、融通を利かせてくれた先生で良かったですね。
中学3年生の時に受験した際、既に湖春ひめ花さんに出会っていたとは。でも、その時はお2人共不合格という結果・・・。
でも、進学先の高校が同じで、且つ今度の受験で一緒に受かりました。
偶然とは言え、ここまで重なるのってそうそうない気がします。
お2人共受かって本当に良かったです。
御剣海のみつる議会―君との未来、語りたい― 御剣海・綾音美蘭
お2人の扮装に注目だと思います。御剣さんは娘役の格好、綾音さんは男役の格好です。
逆になるパターンは珍しくないですが、お2人の場合は結構似合っている様に思えました。
御剣さんの娘役は色っぽさがありますし、綾音さんの男役はキリっとしている感じに見えます。
特に綾音さんは少し珠城りょうさんの雰囲気を彷彿とさせる気がしました。そう感じたのは私だけでしょうか? 綾音さんが男役になっていた世界線も見てみたかったですね。
リニューアルで変わった事
『宝塚GRAPH』は2026年4月号からリニューアルしました。
変わったのはまず値段ですね。税込み¥1,000となりました。それ以外で変わった事をいくつか箇条書きで挙げると、
- サイズがA4になって見やすくなった。
- 全ページがカラーになった。
- ステージフォトの劇のストーリーの説明が1ページに纏まった。
- THE COSTUMEに衣装デザイナーの方のコメントも載る様になった。
他にもあると思いますが、主に目立ったのはこれらですね。
「波瀾爆笑!?我が人生」もカラー化しましたが、線の色とかが水色です。正直に言うと最初は見にくく感じました。でも、何回か見ている内に慣れました(笑)。
ダイナミックさは確かにあります。ただ、サイズが大きくなったので、今までの『宝塚GRAPH』のサイズに慣れ切っていると、持て余す可能性は無きにしも非ず。
でも、それもその内に慣れると思います。
人によって色々と意見はあると思いますが、今回のリニューアルは良いのではないでしょうか?
今後の『宝塚GRAPH』の内容がどの様になっていくかが楽しみです。
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