皆様こんにちは、霜柱です。

私は以前、『友情は知らない間に終わりを告げるのかもしれない』という内容の記事を書きました。

詳しい事は上記の記事を見てほしいのですが、これは私の実体験且つショックを受けた出来事でした。「私達の友情は既に終わっていたんだな・・・」と思わざるを得ない出来事だったのです。

今回の内容は正直、それと重なる部分があるかもしれません。ただ、少し違いますし、登場る(元)友人も当然別人です。

早速、書いていこうと思いますが、今回も読んでいて気持ちが良いものではないかもしれないので、

ネガティブな内容を受け入れられる人だけ先をお読み下さい。

では、早速書いていきます。

友情の誕生、そして終焉まで

中学時代までは仲が良かった

その友人とは小学生の時に出会いました。仲良くなった理由は多分、話している内に気が合うと感じたからだと思います。

放課後や休日はよく一緒に遊んだりしました。クラス替えで別のクラスになった時は寂しかったですが、それでも関係は変わりませんでした、多分。

それは中学生になっても同じでした。

高校は別々になり、そこから暫く疎遠に

しかし、高校は別々になりました。高校1年生の1学期くらいまでは連絡を取っていましたが、段々と取らなくなってしまったのです。

取らなくなった絶対的な理由は無かったと思いますが、友人は友人で、私は私でそれぞれの生活がありましたし、それぞれ新しい友人も出来ていた筈なので、それで疎遠になってしまったのだと思います。

そうしている内に月日は経ち、私達は大人になりました。

突然の再会

しかし、ある日ある場所でばったり再会したのです! 気付いたのは向こうが先でした。声をかけられた時、一瞬ビックリしましたが、その人を見てすぐに懐かしい気持ちになりました。

中学校を卒業して以来全く会っていなかったので、よりそういう気持ちが強く出ました。
近況を少し話した後、連絡先を交換しました。

この再会ですが、もし1秒・・・いや1秒は大袈裟かな。でも5秒ズレていたら会う事は無かったでしょう。

連絡は取り合っていたが・・・

頻繁ではありませんが、連絡を取り合う様になりました。「この間、こういう事があってね」「私も似た様な事があったよ」みたいな内容ですが。

お互いのスケジュールが合致したら、会ったりもしました。
会って何をするか? その時の状況や気分にもよりますが、ランチとかショッピングとかカラオケが主でした。

何気無い事かもしれませんが、私にとってはかけがえのない時間でした。今でもそう思っています。

それなのに・・・。

突然の一切不通

ある日、いつも通りにメールを友人にしました。しかし返信が全く来なかったのです。最初は「そういう時もあるだろう。向こうも予定があるだろうし」と思っていました。

しかし、あまりにも遅いと思った私はまたメールをしましたが、当然返信は来ず。電話もしましたが出ませんでした。

そうです。
突然、一切不通になってしまったのです。

その後

では、私達の関係はその後どうなったか?

どうもしません。

言わずもがな、その人とはもう会っていません。全く返事が来なくなったのですから、これ以上しても意味は無いでしょう。

それにしても、何故こんな事になってしまったのか? 正直私には全く分からないのです。喧嘩をした訳でもないですし、特別な何かが起きた訳でもありません。

確かに疎遠の時期はありましたが、再会してからは友情が再び復活したとばかり思っていました。そしてそれは続いていくと・・・。

でも、そうではなかった。
理由も分からずに私達の友情は終焉を迎えてしまったのです。

前兆かな?

これを書くと、この記事のタイトルと矛盾が生じるかもしれませんが書きます。
友情は突如終わったと書きましたが、「本当は少しずつ終わりに向かっていたのでは?」という前兆があったかもしれないのです。

何かというと、友人からの返信が段々と遅くなってきた事です。

勿論、向こうにも予定やら優先順位やらがあると思うので、「すぐに返信せい!」と言う気はありません。

でも、返信が来るのが1~2週間後になってきたのです。これも1回や2回ではありません。具体的に数えてはいないですが、10回以上はそんな事がありました。最早これが向こうにとっての通常運転の様な感じで。

「返信しないといけないメールだと友人が思っていないのでは?」という事も考えました。
そうならない為に、返信してほしいメールには「そちらの都合はどう?」みたいに問いかけるメールを心掛けていました。

普通ならすぐにではなくても何かしら返信する筈です。それも1~2週間も間を置かずに。

もしかしたら、返信が遅くなった時点で私達の友情は終焉を迎えていた可能性があります。私がそれに気付かなかっただけで・・・。

絶縁宣言をしてくれ!

もし、私との友情を終わらせたいのなら、それはそれで構いません。だがその際、何か一言があっても良い筈ではないでしょうか?

「貴方との交際は一切絶ちたい」「縁を切りたい」など言い方は色々あると思いますが、ハッキリとした絶縁宣言をしてほしかったです。

それをしないで、いつの間にか距離を取って友情が終わっていたなんて、あまりにも寂しすぎます。

「それは思い込み過ぎだよ」と言われそうですが、「私って絶縁宣言を言い渡される価値も無いのかな?」と感じた程です。

どちらも悪くないし、どちらも悪いのかも

相手からのメールの返信が遅くなり、ある日突然不通になった。正直、これに腹が立たないと言ったら嘘になります。

しかし、私に何か不満があるなら、ハッキリとそう言ってほしかったです。「そもそも私達はそれを言い合える仲じゃなかったのか?」とガッカリした気持ちもあります。

とは言っても、メールの返信が遅いと分かっているなら、「1~2週間も相手を待たせるなんて失礼だと思わないの?」みたいな事を私がハッキリ言うべきだったのかもしれません。
それをしたら、別の結末が出たかもしれないですし。

ですので、私も友人の事をあーだこーだ言う立場ではないのです。ハッキリした気持ちを伝えなかったのは私も同じですから。

こうして、友人だと思っていた人が、また1人友人ではなくなってしまったのです。

友情は無理に繋ぎ止めるものじゃない

友情ってお互いがある程度の同じ熱量があり、同じ価値観を持っており、同じ方向を向いているなどの共通点が必要な気がします。

しかし、それに差がどんどん生じて、修復不可能まで来た時、友情の終焉を迎える可能性が高いと感じました。それも明白に分かる喧嘩ではなく、静かなフェードアウトな感じで。

友人だと思っていたが、それは私の一方的な思いだった。それを受け入れるのは辛いですが、だからと言って懇願したり、気遣ったりして友情を続けるのは明らかに違います。本当の友情はそんな事をしなくても続く筈ですから。

これは強がりですが、「こういった経験も私の人生において、かけがえの無い糧だ」と受け入れていこうと思います。

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ABOUT ME
霜柱
宝塚(全組観劇派)を観たり、読書(特にジャンルは決めず)をしたり、HR/HM(特にメロハー・メロスピ・シンフォニック)を聴いたり、スイーツ(特にパフェ)を食べる事が好き。これらを主に気儘なペースで記事にしています。 Xやインスタも気儘に投稿中。