『宝塚GRAPH 2026年6月号』感想

皆様こんにちは、霜柱です。
桜木みなとさんが表紙の『宝塚GRAPH 2026年6月号』を読みました。
読んだ際に印象に残った/気になった記事などをピックアップして、感想を書いていこうと思います。
感想
Cover Special 桜木みなと
表紙での桜木さんは緑のジャケットに青系のシャツとネクタイといった衣装です。
カラフルさはありながらも、目立ちすぎないと言えるでしょう。
また、この表紙では桜木さんは左側に寄っています。なかなか珍しい構図な気がしました。
ですので、パッと見た瞬間に印象に残るのではないでしょうか?
因みに今回の表紙の撮影は第一ホテル東京のスイートルームで行われました。
ですので、豪華さやエレガントさが溢れ出ていると感じました。
スイートルームと言っても種類が幾つかありますが、椅子やソファの色から判断すると、今回の撮影で使用されたのはパレスイートでしょうか?
金額を見たら・・・。
手軽に泊まれる金額ではないですが、生涯に1度はこういう所に泊まってみたいですね。
因みに、今月号で『宝塚GRAPH』は創刊90周年を迎えました。
おめでとうございます!
出版業界は今、厳しい状況にあると思いますがそんな中でも今日まで続いているのは、本当に凄いと断言出来ます。
これからも読み続けていこうと思います。
Top Star Request Talk 暁千星・鈴木愛理
暁さんがハロー!プロジェクトのファンというのはどこかで読んだ事がある気がします。なので今回、元℃-ute/元Buono!の鈴木愛理さんとの対談が決まった事は、かなり嬉しかったに違いありません。
読んでいると暁さんがとても嬉しくて興奮しているのが伝わってきました。
暁さんが積極的に質問していて、それに対して鈴木さんも分かりやすい的確な答えを出す。
お2人のプロ根性が見えた対談と言えるでしょう。
印象的だったのは、お2人共ミステリアスになりたいのになれなかったと話している事です(笑)。
正直、お2人共ミステリアスな雰囲気は無いですが、それを上回る魅力がある事は間違いないです。まぁ、そう言っても納得するかは別問題ですが(笑)。
Buono!に「初恋サイダー」という曲がありますが、それを鈴木さんは『THE FIRST TAKE』で歌いました。
この曲を聴いて泣いた暁さん。思い入れが色々あるのかもしれません。
ボリュームのある対談でした。暁さんは多分まだまだ話したい事があったでしょう。
もし機会があるなら、ハロプロと宝塚のコラボをまたやってほしいですね。
あと、このコーナーが今月号で1番面白かった企画です。
ANGLES 永久輝せあ
10月の14:00を想定したポートになっています。
ブラウン系の長袖の衣裳に身を包んでいてゆったりとした感じです。色合いや雰囲気が確かに秋を感じさせます。
オスカー・ワイルドの『幸福な王子』の文庫本を持っているのも特徴ですね。
役の分析も面白かったです。
『悪魔城ドラキュラ』のアルカードはミステリアスでクールなキャラですが、遊園地にいる所を想像したら、ちょっと笑ってしまいました。でも、こういったキャラが案外遊園地にハマる可能性はあります。
他に、『巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜』のジョルジュ・サンドや、『鴛鴦歌合戦』の峰沢丹波守などの分析も興味深かったです。
美韻 春乃さくら
美しいものについて語っています。美しいもの、と言葉で言うのは簡単ですが、ではそれが何なのか?というと案外ちゃんと答えられない気がします。
物や人に対して美しいと思う事はあるでしょう。私もあります。
でも、それだけではありません。
春乃さんはもっと身近で日常的なものから美しさを感じ取っています。普段だったら見過ごしそうなものに。
そういった事に気付くにはどうしたらいいか?
恐らく、その人自身の内面も美しくないと、物事の内面的な美しさまでは気付けない。そんな気がします。
何気無い景色とかに美しさを見いだせる春乃さんこそ美しいと言えます。
THE COSTUME 永久輝せあ・星空美咲
花組公演『EL DESEO』の衣裳もなかなか派手で目を引きました。
「熱帯雨林」で永久輝さんが着ている衣装もなかなか凝っていますが、こうして誌面上で見ると色合いは落ち着いている方なんですよね。
でも、ドーンと輝いて見えるのは永久輝さんのスターオーラは勿論、裏で支えているスタッフの方々の力にあるからこそ、そう見えるのでしょう。
星空さんが紹介している衣装も凄いです。
「市街地」の場面の衣裳ですが、頭飾りがドクロだったとは気付かなかったです。正直、そこまで見ていませんでした。
それにしても、凄い衣装! 類を見ないと言って良いでしょう。
衣装デザイナーの有村淳さんのコメントにも工夫や拘りを感じました。
トークDX 永久輝せあ・聖乃あすか・極美慎
トークDXは大概2人だけですが、今回は極美さんを含めた3人です。なので、2人の時より場面に対しての見方や、追及の仕方がより伝わってきた気がします。
印象的だったのは永久輝さんが語る「誇り」です。
私はあんまりポジティブなイメージもなくて。(略)内側に広がるじわっとしたものなんじゃないかと思ってる。
「誇り」という言葉を好きな日本人は多いと思いますが、一歩間違えると「傲慢」に繋がりそうな気がするので、実は私はあまりこの言葉が好きじゃなかったりします。
まあ、言葉云々ではなく、その人自身の人としての問題なのでしょうけど。
今回、永久輝さんが語ったこの言葉は、かなり的を射ていると言えるのではないでしょうか?
#What’s in my pouch?
1番印象的なのは風間柚乃さんのポーチです。なんと煌羽レオさんから貰ったとの事。お2人は同じ組になった事はありません。舞台上で共演はしていなくても、どこかで接点があったのかもしれませんね。
プリクラも入っているとは意外です。そういうのをしそうには見えなかったので。
『侍タイムスリッパー』の時と言うとかなり最近ですね。
これ以外にもプリクラが沢山ありそうな気がします。あったら、もっとじっくりと見てみたい(笑)。
御剣海のみつる議会―君との未来、語りたい― 御剣海・碧音斗和
私は知らないのですが、当時『オシャレ魔女♥ラブandベリー』が流行っていたそうです。お2人共、そのキャラクターの格好をしていますが・・・。
結構似合っている様に感じました。特に御剣さんが。
因みに御剣さんは『宝塚GRAPH 2026年4月号』で娘役の格好をしていましたが、色っぽくて似合っていました。
『にぎたつの海に月出づ』での碧音さんのエピソードも面白かったです。
SPECIAL PORTRAIT 朝美絢
黒い衣装に身を包んだ朝美さんと赤い毛糸の組み合わせがバッチグーですね。
糸の隙間から除く朝美さんから、豊潤な色気をムンムンと感じました。
波瀾爆笑!?我が人生 雅耀
タカラジェンヌでハーフの人は時々いますが、雅さんもそうだったとは思いませんでした。
お父様がフランス人との事ですが、雅さんもフランス語を話したりするのでしょうか?
一次試験で正塚晴彦先生が雅さんをじっと見ていた様ですが、そんなに見られると私だったらビックリしちゃいます(笑)。
やはり雅さんのスター性を見ていたのでしょうか? 雅さんは正塚先生からどんな事を聞かれたのかが気になります。
あぁ、そういえば、新型コロナウィルスの影響で音楽学校の合格発表がスマホでの発表になりましたね。
大変な時期だったので上手くいかない事も沢山あったでしょう。ですが、現在は月組の男役スターとして活躍しています。
華やかな姿が魅力的な雅さん。これからの活躍も楽しみです。
来月号の表紙は風間柚乃さんと天飛華音さんです。
普段見ない組み合わせ且つ、持ち味も全然違います。ですのでどんなポートになるかが楽しみですね。
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