皆様こんにちは、霜柱です。

聖乃あすかさんと縣千さんが表紙の『宝塚GRAPH 2026年10月号』を読みました。

読んだ際に印象に残った/気になった記事などをピックアップして、感想を書いていこうと思います。

感想

Cover Special 聖乃あすか・縣千

カメラ目線でアップで写っています。そのお2人を観た瞬間目に飛び込んできました。オレンジや青色を中心とした色合いの表紙の為か、秋の雰囲気を感じましたね。

ただ、お2人とも綺麗に写っているのですが、今までのポートや舞台での雰囲気とは違う様な・・・。
聖乃さんは少し彩海せらさんっぽく見えますし、さんは蒼羽りくさんっぽい感じになっています。
特に目元がいつもと違う感じがするのです。撮り方1つで変わるという事なのでしょう。

打って変わって緑系の衣裳を着ているポートは、ちゃんと(という言い方は変ですが)いつもの聖乃さんとさんという感じです。
表紙では柔らかみやゆったりさがある様に見えましたが、こちらはキリっと凛々しく写っています。お2人の目が良いですね。

私としては後者のポートの方が好きですが、表紙のポートも特徴的と言えるでしょう。

トップスターリクエスト対談vol.3 鳳月杏→安田淳一

お2人の対談はとても面白かったです。

安田さんは映画『侍タイムスリッパー』の監督や脚本を担当し、その作品は2026年1~2月に月組が舞台化しました。
舞台化した『侍タイムスリッパー』を安田さんは観劇し、かなりハマった事が誌面上から伝わってきました。しかもBlu-rayも買ったとの事。どの場面も気に入っている様ですが、特にフィナーレばかりを観ているというのは、ただハマっただけでなく、作り手から観ても惹き付けられるものがあったからなのでしょう。

舞台と映画の違いの話も、とても興味深かったです。
特に安田さんの言葉で印象的なのがありました。

映画はリアルに撮らないとお客さんを騙せないんですよね。演劇だと客席に座ったら「さあ、騙して」という気持ちになるんですよ。

これは本質を突いていると言えるのではないでしょうか? 同じ芸術作品でも舞台と映画では結構違いがあると言えます。

また、お芝居についてのお話も良かったです。それぞれ演じ方や見せ方を緻密に考えている事が伝わってきました。

非常に充実した対談と断言して良いでしょう。

宝塚GRAPH 2026年6月号』では暁千星さんと鈴木愛理さん、『宝塚GRAPH 2026年8月号』では永久輝せあさんと早見沙織さんの対談が載っています。
その時にも思いましたが、この様な外部の人との対談は、普段とは違う面が見れたりするのでとても面白いです。

こういうのはどんどんやってほしい気がします。

ANGLES 朝美絢

夢介千両みやげ』で演じた伊勢屋総太郎は外から見ている分には面白い人かもしれません。でも、家族や知人にこういう人がいたら振り回される事は間違いないでしょう(笑)。
朝美さんが「迷惑な人」と書いているのは大当たりと言えます。

「それは考えもしなかった!」と思ったのは『ベルサイユのばら』で演じたオスカルについてです。
朝美さんは「走るのが速そう」と書いています。実在しない人物ですし、舞台上でも走り回らないので、完全に予想するしかありませんが、決して遅くはないでしょう。
まあまず、私より速いというのは確実ですね(笑)。

ポーの一族』のエドガー・ポーツネルは「SNSをうまく使いこなしそう」なのですか?
個人的にはもし、エドガーが現代にいてもSNSはやらなさそうに感じます。でも、やったら人気は出そうですね。
上手くいけば、インフルエンサーとしてブレイクしているかもしれません。

積習 礼華はる

ポートがとても良いですね!
床に身を横たえて、顔を横に向けている構図なのですが、これが非常に素敵なのです。色気があると思います。

美韻 天彩峰里

研鑽を積み続ける事や好奇心を失わない事。これは言葉で言うと非常にシンプルですが、実行するとなるとかなり難易度が高いです。若い頃ならそういう思いがあるかもしれませんが、年齢を重ねると色々な事を言い訳にして、やらなくなったり忘れたりしちゃうでしょう。

私もそういう時があるので、決して人の事は言えませんが、年齢や立場や状況に関係無く、研鑽や好奇心を置いてきぼりにしてはいけないと言えるでしょう。

天彩さんの言葉で特に印象に残ったのがあります。

時には下を向かないと、お花が見えなくなってしまいますからね。

下を向くって、どちらかと言うと良い意味では使われない気がします。でも、天彩さんの言葉を聞いて「そうか! そういう見方があるのか!」と気付かされました。

Combination 暁千星・詩ちづる

ラフな格好で写っているポートです。何となくですが、少しばかり『花より男子II』を意識したポートになっている様な気がします。

あと、7/24にさんは阪神タイガース対読売ジャイアンツの始球式に出ました。その際、阪神タイガースののユニフォームを着ていましたが、今回のポートの色合いも阪神タイガースっぽい気がしました。

Especial Time 天飛華音→朝美絢

出だしから噴き出しました。

私は朝美さんのファンです。

天飛さんのこの言葉で始まるのですから、「おぉ、いきなり!」となりました。朝美さんも爆笑していますし(笑)。

読んでいて、天飛さんがとても興奮且つ緊張しているのがかなり伝わってきましたよ。
それだけでなく、とても嬉しかった様子が思い浮かびます。

下級生へのアドバイスや指導は確かに難しいです。私も仕事で後輩に対してどこまで言って良いのか悩みます。

お節介と必要の加減が難しいです。

と、天飛さんは言っていますが、本当にそうです。

言い方の問題もそうですが、どこまで言うかも悩みます。「これをこうしてああして」と全部をアドバイスするのは簡単かもしれませんが、私としては少し自分の頭でも考えてもらいたいんですよね。

う~む、どうしたものか?

まあ、とにかくお2人の対談は楽しく賑やかだったと思いました。

御剣海のみつる議会―君との未来、語りたい― 御剣海・蒼波黎也

お2人ともチャイナドレスを着ていますが、結構似合っていると思います。案外この様な感じの人っていそうな様な、いそうでない様な・・・。

釈迦とくるみパンの話が面白かったですね。

#What’s in my pouch?

1番印象に残ったのは彩海せらさんのポーチの中身です。

常備薬を持っている人はいますが、まさか胃薬の太田胃散A(錠剤)が出てくるとは意外でした。絆創膏も入っています。胃薬が入っているという事は胃に負担が来る事が多いのでしょうか? くれぐれも無理をしないでお身体を大切にしてほしいです。

苑利香輝さんのポーチにも常備薬がありました。
幾つか入っています。別の入れ物に入っているのでハッキリとは見えませんが、1つは多分ツムラの「ツムラ16 半夏厚朴湯」だと思います。
漢方薬の様ですね。私は飲んだ事がありませんが、飲むとどんな感じになるのでしょうか?

波瀾爆笑!?我が人生 鏡星珠

小さい頃の滑り台の出来事は強烈ですね。境界柵に思いっきりおでこをぶつけたとは・・・。
想像するだけで、私もおでこが痛くなってきました(笑)。

宝塚を受験する際、周りに相談する事はよくあると思いますが、さんの場合、高校での担任の先生が凄い乗り気だったというのがポイントでしょう。何故先生はそこまでしてさんに宝塚音楽学校の受験を勧めたのでしょうか?

理由はどうあれ当時のさんの担任の先生、ナイスです!
もし、それが無かったらさんの運命は違うものになっていたかもしれません。

それにしても、高校の担任の先生が宝塚音楽学校の受験に乗り気になるって、結構珍しいのではないか? と思いました。

来月号の表紙は瀬央ゆりあさんと鷹翔千空さん。
意外な組み合わせです。どんな表紙になるかが楽しみですね。

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ABOUT ME
霜柱
宝塚(全組観劇派)を観たり、読書(特にジャンルは決めず)をしたり、HR/HM(特にメロハー・メロスピ・シンフォニック)を聴いたり、スイーツ(特にパフェ)を食べる事が好き。これらを主に気儘なペースで記事にしています。 Xやインスタも気儘に投稿中。